ウェアラブル端末

スマートフォンの進化はスマートフォン単体ではなく、その周辺に連携して利用される端末にも影響しています。ウェアラブル端末と呼ばれる端末は、スマートフォンのように持ち運んで利用するものではなく、衣服や体に身につけて使うものです。スマートウォッチなどがその例です。序盤のスマートフォンにはウェアラブル端末への適応がありませんでしたが、近年ではこうしたウェアラブル端末に対応し、端末を利用して様々な便利な機能を使えるように進化を続けています。スマートウォッチではスマートフォンの通知を腕の液晶に示す他、スケジュールやTODOリストの確認をしたり、歩数計や血圧計といった健康管理の機能も果たします。

こうしたウェアラブル端末とスマートフォンの進化は今も続いており、腕時計型として身につけたりクリップ型として服につけたりなど、ユーザーに合わせた使い方が可能になっています。今では頭部などに装着するカメラ型のウェアラブル端末や、眼鏡・ゴーグルと一体化した端末も開発されていることから、人の体とスマートフォンの便利な機能が一体化する未来も考えられます。現に網膜にチップを埋め込んで直接映像を送る技術が開発され続けているなど、近未来的な技術が現実化する可能性も高いでしょう。

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